長谷寺ていねいに巡るため宿

奈良 長谷寺 旅宿 いったん

hasedera  guesthouse  ittan

いったんの手引き

♦︎はじめて長谷寺を訪れる方に


創建千三百年の長谷寺は想像を超えてくる
長谷寺は、写真では伝えきれないほど、壮大で奥行きのあるお寺です。参道を歩き、お堂が見えてくる場所に立ったとき、その大きさと美しさに、思わず息をのむことでしょう。訪れた方の多くが「こんなに立派なお寺だとは思わなかった」と驚かれます。なかには「前から知っていたのに、なんでもっと早く来なかったんだろう」と、しみじみ語られる方も多くおられます。長谷寺は訪れる人の心を静かに動かす、不思議な力のあるお寺です。そして、いつ何度訪れても新しい発見があり、その魅力は尽きることがありません。

 

一日のはじまりを長谷寺から
そのなかでも、いちばんのおすすめは「早朝の長谷寺」です。自然界の目覚めを肌で感じられる早朝。境内は時間とともに静かに表情を変え、空気も光も景色も、数分ごとにうつり変わっていきます。そして、その澄んだ朝の空気のなかで行われている「朝勤行」。私はこの朝勤行に、年間250日ほど参加しています。だからこそお伝えできることがあると感じ、ご縁のあった方に向けて、朝勤行への同行案内(早朝の長谷寺参拝ツゥリズム)をしています。早朝の長谷寺・朝勤行は、どなたにも一度体験していただきたい特別な時間です。ただの観光ではなく、心に深く残るひとときをお届けできるよう、秘技をもちいてご案内しています。

 

もう一度長谷寺に訪れる

長谷寺を目いっぱい楽しむオススメの方法をお伝えします。それは早朝・日中・夕刻の空気の違いを見に訪れてみることです。①ご宿泊のチェックイン前の夕刻に訪れて、②早朝の長谷寺参拝ツアーで、③チェックアウト後の日中に、これで長谷寺の全容を体感できることでしょう。朝勤行の参拝券で当日限り再入山が可能ですので、ツアー終了後に一旦宿に戻り、朝食をとったり少し休憩したりして身支度を整えてチェックアウト。10時になれば参道のお店も開きはじめ、ツアー中に紹介するおすすめのお店にも立ち寄ることができます。今度はご自身のペースで長谷寺へ足を運んでみてください。早朝の静かな時間帯とはまた違った少しにぎやかな長谷寺の表情もお楽しみください。

♦︎その日だからこそできる旅


旅のご相談を承ります

私たちは奈良旅のスケジュールを瞬時に組み立てるのが得意です。「長谷寺のあと、今日は、どこへ行けばいちばんいいか」――季節や天候、その日の行事、そしてゲストさんの気分や目的に合わせてぴったりの場所や過ごし方をご提案しています。「自分では思いつかなかったけど、すごくよかった」「とても充実した一日になりました」そんなメッセージをいただくことが多く、とても励みになっております。ゲストさんにとって最善のプランをそっとお渡しできたらと思っています。


奈良を狭く深く、そして軽やかに旅する

自然豊かな奈良をプライベートでご案内する「いったんならではツゥリズム」を催行しています。ただ目的地へお連れするものではありません。私たち自身が日頃から足を運び、土地と人にふれ、感じていること、その体験をもとに、そのときどきの季節や天候に合わせた、最善のプライベートツアーをお届けしています。ありきたりの観光ではなく、心に残る“奈良の奥行き”を。一味違う奈良旅をぜひお楽しみください。

♦︎奥吉野の郷土料理「柿の葉寿司」の奥深さに触れる体験

 
柿の葉寿司を食べ比
べる

「柿の葉寿司って、こんなに奥深いの!?」そう思わずにはいられなかった私たち。その感動をシェアしたくて、毎年初夏と秋の年2回、「柿の葉寿司を楽しむ会」を開催しています。もともと柿の葉寿司は、奈良県の南部・吉野地方で食べられてきた郷土食。今では奈良県内に柿の葉寿司の専門店が多数あり、大手4社から、奥大和のローカル店までその数はなんと30店舗以上!けれど、同じ柿の葉寿司はひとつとして存在しません。だからこそ、「食べ比べ」が本当におもしろいのです!特に奥大和の小さな店舗では、お店の方とのお話も楽しみのひとつ。柿の葉寿司の背景や、地域のことまで味わえるのが魅力です。

夏(6〜9月)には、青々とした新葉で包まれた「初夏の柿の葉寿司」が。秋には、紅葉した柿の葉で包まれた「秋色の柿の葉寿司」を楽しめます。見た目の美しさも、季節ごとにちがうのです。 また、柿の葉寿司は、時間とともに味わいが深くなっていく食べ物。同じお店のものでも、1日目と2日目で「これ、本当に同じお店のなの!?」と驚く方も多数。これまでに私たちは、25店舗の柿の葉寿司をご用意してきました。ご参加いただいた方からは、「柿の葉寿司の概念が変わった!」「本当に奥深い食文化だったんですね」そんな声をたくさんいただいています。